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森安元希さんの戦乱のゼンディカー注目カード TOP5 
 
BIGMAGIC関連イベントのカバレージや当サイトのコラムを担当しているライター。4ターン目までに最大効率でダメージを与えて勝利する、シークエンスに基づいた構築の紹介および実践を行う記事「Damage 4 Wins!」では独創的なリストを初心者にもわかりやすく解説する人気連載となっている。マジックの遊び方の紹介や、新制度でのグランプリの賞金受け取り方法などの解説も執筆しており、今後もどういった新しい記事が飛び出すか、目が離せない存在。
第1位《影響力の行使》

近年はマナコストを上げる方向で調整されてきた《支配魔法》の直系です。
5色デッキでは《包囲サイ》や《破滅の伝導者》など、使われそうなミッドレンジクラスのクリーチャーも範囲に収まるので、テキストの見た目以上に強そうです。
エンチャント(オーラ)ではなくなったため《ドロモカの命令》も克服しており、打ち消し呪文かパワー強化の呪文によってしか基本的に対処できず、ミッドレンジクラスのクリーチャーを多用するデッキにはそうしたカードは少ないため、対処する側としては盤面を難しくさせる1枚でしょう。
《家畜化》と違ってパワー強化が後引きではダメなのも強い点です。
第2位《乱脈な気孔》

ミシュラランドやマンランドと呼ばれるクリーチャー化する土地のサイクルです。
スペルの枠を使わずに勝ち筋を作れるので《伐採地の滝》ともども広く使われることになります。『基本セット2014』の《変わり谷》が一番最近まであったマンランドですね。
白黒の《乱脈な気孔》は色自体がコントロール・カラーでもあるので相性の良いデッキは多そうです。スタンダードに《稲妻の一撃》がなく、インスタント3点火力の枚数が減ったことも追い風です。
“覚醒 X”したあとにクリーチャー化の能力を起動すればX個分の+1/+1カウンターを載せた2/3 絆魂となり、一撃必殺級のダメージレースを展開できます。


第3位《マラキールの解放者、ドラーナ》

《流城の貴族》を代表とするイニストラード次元の吸血鬼が持っていた強化能力の広域化版を持つ1枚です。この手の能力としては珍しく、先制攻撃によって「そのターン中から」他のクリーチャーの打点を高められます。
《硬化した鱗》と《搭載歩行機械》とのシナジーはデッキコンセプトたりえそうです。
《先頭に立つもの、アナフェンザ》との"ダブル・リーダー"デッキにも期待です。
最大の壁は《カマキリの乗り手》と思われるため、装備品のような使いやすいパワー強化手段を用意しておきましょう。特に《真面目な訪問者、ソリン》による強化は、1度攻撃が通れば形勢逆転です。


第4位《大群の殺到》

これまで白や赤に多かった「一時的な全体強化」です。効率的には《ラッパの一吹き》と同じで、かなり数字は高く計算できます。タフネスこそ上がりませんが、先制攻撃によってカバーできています。欠色はもちろん、末裔トークンや飛行機械トークンの強化にベストです。
トークン戦略に長ける赤か白を相方に、ビッグマナデッキがマナ加速している隙にダメージを稼ぎきっちゃいましょう。
今回唯一のコモンからの推奨です。

第5位《獣呼びの学者》

速攻のマナ・クリーチャー!画期的な1枚です。《森の女人像》との入れ替わりですが、よりアグレッシブになりました。《爪鳴らしの神秘家》との8枚体制で5色クリーチャーデッキも見えてきます。同盟者でもあるので緑を含んだ3-4色の同盟者デッキでも必須パーツですね。
エルフでもありシャーマンでもありながら、モダンのどちらの部族デッキでもすんなり入るスペックを持っています。《孔蹄のビヒモス》と一緒に速攻・パンチ!


   
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